今ではスペイン語で彼女と会話してます。独学3,672円で語学オンチが日常会話をマスター

語学オンチの私が独学約3か月でスペイン語の日常会話をマスターした方法を紹介しています。

日常会話程度の内容を目標とする人が対象です。

検定試験、DELEなどについては触れてません。

超初心者向け。

・・・・・・続きは ↓










勢いが大切。あなたのスペイン語学習の動機と目標は何ですか?

あなたはスペイン語興味ありますか?

スペイン語好きですか?

私も好きですよ。


では、なぜスペイン語が好きでやりたいんでしょう?

その先のゴールは何でしょう?


私がスペイン語を始めた動機は彼女、恋人です。

そして、目的は、彼女と話せるようになることです。


あなたはどうですか?


実は、私は、語学があまり得意ではありません。

今でも英語が苦手です。

受験英語も怪しいレベルです。


確かに、英語ペラペラの人を見てかっこいいな、ああなりたいと思ったこともあります。

あこがれというやつですね。


英語の本を買ってきました。

英会話にも通ったことがあります。

おそらく、英語には数十万円使っています。


しかし、今でも英語は話せるようにはなっていません。

いい方法がないかと方法論の本を何冊も買ってきて読みました。


テキストの買いなおしを繰り返し、本棚は英語の本だらけになっていた時期もあります。


そんなことをしているうち、確かに、語学の達人といわれる人たちがどう外国語をマスターしていったのかという方法論だけには、やけに詳しくなりました。

私は、それだけで英語を勉強している気になり、自己満足をしていました。


しかし、その方法論を実行する日は来ませんでした。

いわゆる、ノウハウコレクターです。


では、どうしたらノウハウコレクターを脱出できるのでしょうか。

私のスペイン語の場合、強い動機明確な目標がそれを解決してくれました。


具体的には、約3か月後にスペイン語圏の彼女が家にやってくるという極めて強い動機がありました。

インターネット上で知り合った彼女の母国語はスペイン語です。

しかも、2人とも英語が苦手です。

これは、かなり、あせりました。


このままでは、彼女の滞在中、意思の疎通が図れない可能性がありました。

なんとか日常会話程度を学ばなければというわけです。

私の場合これが目標です。

日常会話程度のスペイン語の習得これが私の明確なゴールです。


これらが、私を強く後押しし、とにかく、結果を出すため、スペイン語の勉強を始めてみました。


この最初の勢い、とにかくやる、着手するということでうまくいったと思います。


そこで思うのは、今までのわたしの英語の学習の失敗の原因はこういうことです。

① あこがれレベルのかなり弱い動機

② 何となくしゃべれるようになりたいという不明確であいまいな目標設定


あなたの動機と目標は何ですか?



やることはたった2つだけ


こうして、私の約3か月のスペイン語学習が始まりました。


では、何をやればいいんでしょう?


およそ言葉というものは、文法と単語でできています。

そこで、ただ、ひたすら、文法と単語を勉強することに決めました。


なぜなら、余計なことを考えている暇がなかったからです。


文法のテキスト1冊、単語のテキスト1冊だけとりあえずやってみようということになりました。



選んだのはこの2冊だけ合計3,672円


とにかく進まなければなりません。

で、さっさと、この2冊を選びました。


文法はやさしいスペイン語文法 (大岩功 著)を選びました。

ぱっと見で薄くて余計なことを書いてないからです。

時間がないのでシンプルなものを選びました。

単語集はこれなら覚えられる!スペイン語単語帳 (高垣敏博著)を選びました。

字が大きく見やすくて、日常単語が多いからです。

1,500語程度ですね。

あまりあれこれ詮索する時間的余裕がなく、売れ筋から選びました。




どうやって使ったか


まず、やさしいスペイン語文法から始めました。

確かに、単語から始めたほうがいいということは聞いたことがあります。

ですが、とりあえず、自分が着手できることから始めようということで、自分が、より興味ある文法から始めました。

できることから始めて勢いをつけるというわけです。


全部で、35課あります。

一日1課をノルマにしました。


CDつきなので、とにかく音から入りました。

一つの例文を聞き、一時停止して発音をまねして、暗記する。


これを繰り返しました。


あまり、読み込んだ記憶はありません。

何より、この本は、あまり余計なことが書いていないです。

しかも、この本を一通りやれば、初級の文法をマスターできるように作ってくれています。


書くということは全くしていません。

書き込みもノートもありません。


最初、音声を聞いたときは、かなり速く話しているように感じましたが、今聞くとゆっくり話してくれているのがわかります。


最初結構厳しかったですが、とにかく、切羽詰まっていたので、悩む暇がありませんでした。


こうして、だいたい40日くらいでこの一冊を終えたわけです。


さぁ、次は、これなら覚えられる!スペイン語単語帳で単語約1500語を終えます


一日50語をノルマにしました。


この本は、単語をいろいろなジャンルに配置しています。

関連ある単語をまとめて覚えるという趣旨です。


この本には多くの単語に例文がついています。

しかし、私は例文はやらないことにしました。

時間がなかったからです。


しかも、当時の私には録音された例文の音声が速すぎてこれをやっていると挫折するだろうと感じたからです。

(ちなみに、今これらの例文を聞くと、全然速くないですが。)


とにかく、一日50語ずつやっていく。

これを繰り返しました。


何も考えずにやりました。


最初に動詞がのっています。

しかし、私は、とっつきやすい名詞から始めました。


とにかく、何も考えずに覚えていきました。

ただ、ここで注意したのは、名詞の性です。

男性なのか女性なのかわかりずらいものについは、注意して、記憶していきました。


それ以外の工夫はありません。


次に形容詞、前置詞、副詞、接続詞とすすんで行き、最後に動詞を残すのみです。


実は、これは気が重く後回しにしていました。


なぜなら、活用をいちいち確認する必要があるからです。


しかし、この段階では、単語学習の終盤にさしかかっていて、あともう少しだからさっさと終わらせようという気持ちが勝りました。


確かに、動詞の活用をいちいち確かめるのは結構大変ですが、この本に載っている動詞自体多くありません。

約200語です。


約1500語のうちもう約1300語終わっているわけですから、もう少しです。

これに勇気づけられ、やり遂げました。


こうして、単語は、大体1か月ちょっとで終わりました。


ちなみに、単語を学習している間も、並行して文法もまた1日1課ずつ、復習していました。


さぁ、あと残りは、1か月を切っています。


この後は、一日の分量を徐々に増やし、復習の間隔を短くし、ひたすら繰り返し本番に備えました。




2冊の本の良かったと思ったところ、少し困ったところ


まず、やさしいスペイン語文法です。


少し困ったところ


・練習問題が各課の合間にありますが、CDに録音されていません。

 音声重視の私は少し困りました。


良かったところ


・とにかく、無駄を省いていて、時間のない私には最適でした。

 だからいって、内容に不足があるようには感じませんでした。


・CDの音声に日本語訳が吹き込まれていないこと。

 これは、私には非常に良かったです、もし日本語が入っていたら、CDの音声の時間が増えますから、効率が上がらなかったでしょう。


・接続法まできちんと書いてある。

 初心者向けのなかには接続法が書いてないものがありますが、私に関して言えば、接続法ができないと、会話やチャットで結構困ります。

次に、これなら覚えられる!スペイン語単語帳です。


少し困ったところ


・CDの単語に日本語訳が吹き込まれていること

 (半面、例文には日本語訳の音声がなく統一感がないように感じました。)

 これは、結構きつかったです。

 スペイン語を聞くために、買ったわけで、日本語を聞くために買ったわけではないからです。

 聞くとき、日本語の分だけ時間がかかったり、とばすので効率が少々下がりました。


良かったところ

 

・シチュエーション別に単語を配列していて、使う場面がそれなりに想像できるところ


・字が大きく見やすいところ


ちなみに、この段階では一切辞書は買ってません。




とうとうスペイン語話者の彼女がやって来る


そうこうしているうちに、彼女の来日する日があっという間にきました。


私のスペイン語学習の成果はどうだったでしょうか。


通じなかったらどうしよう。

結構、緊張して空港で出迎えました。


しかし、それは杞憂に終わりました。


空港のロビーで出迎え気遣いのことばをかけることができました。

列車に乗っている間、スペイン語の会話が尽きることがありませんでした。

カフェに入り、今まで会えなかった分、たくさんスペイン語で話しました。

たくさん、一緒に旅行して、日本のことを教えることができました。

私の家に滞在する間も、特に言葉の面で困りはしませんでした。


いまだに遠距離恋愛という状態ですが、今日も昼に彼女とスペイン語で日課のチャットしました。

スペイン語圏の人のSNSを見て情報を集めることだってできます。




まとめると


私のスペイン語の習得には、強い動機明確な目標が必要でした。

そして、学習のツールを可能な限り絞り込みました。


これが功を奏したと思います。

あなたのスペイン語学習の動機と目標は何ですか?




補足


私の場合と違い、スペイン語圏への旅行があなたの強い動機で明確な目標なら、Udemy旅行のためのスペイン語会話 - Castellano para Viajarが役立つかもしれません。

Udemyはオンライン学習のプラットフォームで、ちょくちょくセールをやっています。

時には、千円台で買えることもあり、ときには1,200円のこともあります。

興味があればセールかどうか確認するのもいいかもしれませんね。


Udemyについては、こちらの記事もどうぞ。

高い金はまだ払うな!1,200円で私はオンライン学習を始めた


あなたのスペイン語学習がうまくいき、未来が変わることを祈ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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